ラブアン法人の特徴

ラブアン島は、1990年にオフショア金融特別区と位置づけられ、ラブアン法人はタックスヘイブンとして税制上の優遇を受けることができます。外国人でも設立が可能で、年間RM20,000または利益の3%を法人税として収めればよいことになっています。ただしマレーシア国外とのビジネスが対象です。

▶︎ タックスヘイブン(年間RM20,000または利益の3%の法人税のどちらかを選択)

▶︎ 外国人でも設立可能

▶︎ マレーシア国内でビジネスはできない(国外とのビジネスのみ)


ラブアン法人設立に向いている方

▶︎ マレーシア国外でビジネスをしている方

▶︎ 年間100万円程度のコストをかけても減税メリットがある方

▶︎ マレーシアで老後を楽しみたいと思っている方(マレーシアへの移住の計画または予定がある方)

▶︎ 日本で税理士の適切なアドバイスを受け、日本での税務コンプライアンスを遵守できる方
(弊社はマレーシア現地の信託会社と提携しておりコンプライアンス遵守しております。)

これら全ての項目を満たしている方が、ラブアン法人設立のメリットを最大限享受できると弊社は考えております。節税のためだけの法人設立は、目的や計画が十分とは言えず、設立後にうまく活用できずに計画が破綻した事例もあります。しっかりと法人設立後のご自身の将来設計とラブアン法人の規制やルールを照らし合わせ、マッチングしていることを確認することが必要です。


ラブアン法人設立のメリット

メリット1 : 税金を節税できる(ラブアンのルールにのっとる)

メリット2 : マレーシア国内で現金化、国外送金も可能(ただし送金には適切な名目が必要)

メリット3 : ラブアン法人名で不動産の購入が可能


マレーシア法人との違い

マレーシア法人 ラブアン法人
資本金 RM50万~
RM100万~(貿易業、小売業、飲食業など)
※就労ビザ取得の場合
就労ビザなしの場合: US$1~
就労ビザ取得の場合: US$8万~ (≒RM34万)
(通貨はUSDがベースとなっています)
就労ビザ 可(ただし、近年の手続きの煩雑化・厳格化により弊社ではMM2H取得を推奨しています)
雇用 必要 不要
秘書 必要 必要(ラブアン信託会社のみ就任可)
会計 必要 不要(ただし法人税率3%を選択した場合は必要)
株主配当金
法人口座 可(外貨口座のみ)*1
インターネットバンキング 可(事前審査あり)
ATMカード なし なし

*1 マレーシア国外とのビジネスを前提としている法人格のため、RM(リンギット)以外の通貨口座であること。


サービス内容

当社では、お客様がラブアン法人設立によるメリットを最大限享受し、設立後のトラブル発生などを極力回避するため、まずはラブアン法人設立の知識と経験が豊富なコンサルタントによるカウンセリングを行います。その上で、コンプライアンス遵守のもと、設立の是非を含めたきめ細やかなアドバイスと必要なサポートをさせていただきます。

ラブアン法人設立サポートサービス内容

☆ コンサルタントによるカウンセリング

☆ 法人設立に関わる手続き(現地の信託会社と提携)

☆ 法人口座の銀行口座開設

☆ MM2H/就労ビザ取得サポート

☆ 全て日本語でサポート


サポート費用

事案によって異なりますのでご相談ください。